話題のチャット不動産iettyとNomad.を利用してみた感想

引越先の物件を決める際に

チャットで物件探しが出来るサービスを利用しました。

両サービス共に内見前に不動産会社の店舗に行く必要がなく、

スムーズに内見する事が出来るのがサービスの特徴になります。

Nomad.とiettyというアプリを利用

今回、Nomad.とiettyという2つのアプリを利用しました。
アプリの使い方には、特に大きな違いはないように思います。
  1. 希望条件入力
  2. 希望条件を基にした物件提案
  3. 内見希望
  4. 申込、契約
簡単な流れはこんな感じです。

Nomad.とietty仲介手数料はどうなってるのか。

物件探しで気になるのが、初期費用の問題ですね。

敷金は、借りている部屋を綺麗に使っていれば基本返ってくるお金です。

礼金は、基本大家さんが不動産業者への広告出稿料に充てられます。

気になるのは、不動産屋に支払う「仲介手数料」です。

Nomad.の仲介手数料は完全無料

Nomad.は仲介手数料は一切掛かりません。

礼金ゼロ物件で探せば、かなり初期費用を抑える事が出来ると思います。

ただ最初の二週間以上は、月単位で1,800円の利用料が掛かります。

物件の内見も1回3部屋(3時間迄)で960円の利用料が掛かります。

物件を決めるのに2ヶ月掛かったとしても、料金は1万円掛からないですね。

iettyの仲介手数料は家賃の1ヶ月分

iettyは、普通に仲介手数料が1ヶ月分掛かってしまいます。

しかし物件によっては、仲介手数料を2万円〜半額程度に抑えられるという噂も。

これは一緒に内見したスタッフさんに確認が必要だと思います。

Nomad.とiettyの各サービスの比較

仲介手数料という面で見ると、大きくNomad.に軍配があがりそうです。

実際、仲介手数料無料でその他競合と大きく差別化を図ってます。

では料金面以外での部分はどうなってるか比較してみます。

提案物件の精度

両サービス共にアプリインストール後、希望条件を入力します。

その後、条件に合わせた物件を提案してくれます。

気になる物件は、内見予約の前に空室確認をしてくれます。

Nomad.の提案物件精度〉

  • 希望の最寄駅が複数個選択出来る(上限なしだったと思います)
  • 条件に合わない物件をリストから外した後、精度があまり変わらない
  • 希望家賃や希望条件に忠実に物件を提案してくれる

〈iettyの提案物件精度〉

  • 希望の最寄駅が最大3つまでしか選択出来ない
  • 提案リストから物件を外した後、精度が上がってくる印象
  • 希望家賃が多少オーバーの物件提案がある

持ち込み物件の空室、取扱確認

両サービス共に、ホームズやCHINTAIなどに掲載されている物件のURLを入力して物件の空室確認をする事が出来ます。

Nomad.の物件持ち込み〉

  • 1日5件の持込までは無料(6件目以降は1件24円)
  • 持込物件の審査は数時間〜1日程度

〈iettyの物件持ち込み〉

  • 物件の持ち込みは無制限無料
  •  持込物件の審査は、数時間〜1日程度

内見の際のサービス比較

基本的にこういう新サービスはどこも内見時は現地集合が主流です。

物件間の移動も、徒歩と公共交通機関になります。

Nomadの内見〉

  • 1枠3件、3時間で有料(960円)。
  • 内見時に来るスタッフは詳しい事は何も知らない。

〈iettyの内見〉

  • 内見は無制限で無料。
  • 内見時のスタッフは、相手の知識次第。
  • 内見前に必要な情報は調べてきてくれている様子。

物件の申し込みから契約までの流れ

内見後→申込書の記入、送信→審査→契約

という流れになります。

物件の契約までは、実際に不動産屋に行く必要はありません。

契約は、物件の管理会社で行います。

Nomad.とiettyを利用して思ったこと

両方に共通している事は、

伝えてある情報の社内共有が出来ていない。 という事です。

内見に同行するスタッフ、チャットでやり取りするスタッフ、何かあった時に電話が掛けてくるスタッフが異なる為、伝えてある事のその都度確認する必要があります。

Nomad.とiettyのサービスの違いは、そこまでありません。

仲介手数料が掛からないNomad.を利用する事をオススメします。

どちらのサービスも内見時のスタッフに口頭で確認した事は、

チャットで再度確認し直した方が良いと思われます。

 

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